投薬治療中でカラーをしようか悩んでいるあなたへ。

こんにちは

熊本市上通りの美容室hair Kの井野です。

ご覧頂きありがとうございます。

病気によっての投薬治療中や、体調に不安がある時はヘアカラーをすることに対して不安がありますよね。

体力や免疫力が弱っているため、

「カラーをすると炎症が起こってしまうのではないか?」

その後の経過が心配になると染めようとは思わなくなると思います。

ヘアカラー剤の成分の中に入っている成分でアレルギーや皮膚の炎症はジアミン、アルカリ剤、過酸化水素が原因です。

hair Kでは特殊施術で皮膚にヘアカラー剤がつかないようにする染め方をしています。

ヘアカラーに悩みのある方は是非ご連絡ください。

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